ボーリングって


ボーリングとは、削孔機をもちいて地下に円筒形の孔を掘り、 地下資源の採取や地質調査などをおこなうことの総称です。 ボーリングは、地下水・温泉・天然ガス・石油などの地下資源を採取するためのものと、 地盤・地質・土壌などの調査をするためのものの2種類に大別されます。

方式はロータリーボーリング方式です。
トリコンビットメタルクラウン


井戸の種類


浅井戸(10m前程までの深さの井戸)

地表に近い不圧地下水を利用する井戸です。
昔ながらの掘り抜き井戸の多くがこのタイプです。
つるべや手動式ポンプを利用することができるため、地震などの災害時に活躍します。
しかし雑菌や汚染物質が流入しやすく、また水量も安定しにくいのが欠点です。


深井戸(上記以上の深さの井戸)

地下深くに存在する被圧地下水を電動ポンプなどで汲み上げる井戸です。
不透水層(粘土や岩盤などの水を通さない地層)の下を流れる地下水を汲み上げるため、
地表の影響をほとんど受けず、良質の天然水を大量に安定的に利用できるのが特徴です。




世界の水不足について


人口の急増、産業の著しい発展によって水需要が増大しており、現在、アジア、アフリカなど31カ国が水の絶対的な不足に悩んでいる。また、今後の人口増加に伴い、2025年には48カ国で水が不足すると見込まれ、食糧難の増加など非常に深刻な問題となっているのが現状。



注)この地図は使用可能な水資源に対する現在の使用量,水供給の信頼性及び国家収入の関係に基づく複合指数を用いて各国の水不足に対する危険度を表したものである。


地球上にある水の98%は海水で、淡水はわずか2%。その淡水の中でも70%は氷河で、残り30%が地下水となっています。そう・・・私たち陸上生物が利用できる水は、地球上に存在する水のわずか0.01%にしか過ぎないのです。

敷地内ボーリング


自宅敷地内をボーリングしました。

深さは、なんと112mです!!

水量は豊富で、地面から5、6メートル位まで水が上がってきています。

「川の近くだから水が出る!!」

と、良く思われますが
ケーシングパイプは水深70メートルの所から112メートル付近に穴を開けているので
雨水や川水は入ることはありません!!

事務所前にて放水しております。一度、水を触ってみてください。

※自宅では一部、飲用水としても使用していますが、
まだ水質検査はしていませんのでご使用、飲用としましては自己責任でお願いします。

ボーリングマシン本体 中央の軸がグルグル回って掘り、ガリガリと削りながら堀進みます。
攪拌マシン 水と粉を混ぜ合わせ、特殊な泥を作ります。
グラドポンプ この装置で特殊な泥を穴の中へ送り、掘削土を押し上げ、崩れないように内部に壁を作ります。
やぐら やぐらです。深堀になるとやぐらを立てなければ掘り進めるのが困難になります。
ゴボゴボ 大型コンプレッサーでケーシング内を清掃中。地上から17m下の水です。(現場写真1)
ゴホゴホ 筒内部に空気を送り込み水や汚れを押し上げています。(現場写真2)

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